お…おぉ…お…
2010.03.20 Saturday 07:23
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お…おぉ…お…
2010.03.20 Saturday 07:23
兎にも角にも
2010.03.08 Monday 13:59
終わった
ひとまずはドラム録りを6日(土)に終えましたよ 今回は二曲のみ でも大変だった……ものすごく だって…… 曲が完成してなかったからねぇ (どの曲だったのかは内緒にさせておいて) その場でチャチャっとやってしまうプロフェッショナルな方々もいるのでしょうが cokeheadはそんなバンドじゃこざいません そんなセッションバンドみたいなこと出来ませんよ スタジオにメンバーが12時に集合してすぐに曲構成をああでもないこうでもないと検討し直し メモ用紙を片手にフレーズやリズムを作り直していく 「あれ?ってことはフレーズBはやらないんすか?」 「だから!それがこっちになったっつってんだよ!」 「フレーズCに移るときはどうします?」 「そこは止める!」 「じゃその後は?」 「そこはもう止めない!」 「ここは全部シンバルを入れろよ!」 「え?どこすか?」 「ここだっつってんだろ!ここ!ここ!こう!」 コバさんは口でフレーズを歌いながらシンバルポイントで可動式のこけしのように首だけをグイグイ振ってアピールしてくる 「テンポ少し速くしていいすか?」 「あ?任せるわ もう」 そんな会話がレコーディング当日の喫煙室で行われていた ちなみにオレは覚えが悪い 大丈夫なのか?オレ 「よし!これでバッチリバッチリ!」 そんなコバさんの台詞に取りあえず胸を撫で下ろし オレはひっそり練習開始 しかし 試してみるとテンポが合わない 「あの……さっきのフレーズ テンポ合わないっすよ」 「え!なんで?」 いやいや 理由なんてないですわね 「テンポが合わない」これ自体が「答え」なんですから 「テンポ合わせるならこうなりますが」 オレも口でフレーズとドラムパターンを歌い説明する 「じゃそれで」 はや いいんすか?ほんとに 普段cokeheadの曲作りのペースは 2ヶ月で一曲出来れば良し くらいか(スタジオは週一で三時間) 中には半年近く掛かったものもある(気がする あんま覚えてないんだ オレ) 練って練って作り込む 結果シンプルな曲でも 作る過程では様々なことが幾度も試された結果なのだ その手間はカバー曲であっても同じ なのに今回はあまりにも時間がない cokeheadの時に限らず過去に携わったバンドも含め このパターンでのレコーディングはオレを始めメンバー皆初めてのことだろう そうしてドラム録りは始まった── と言いたいところだが この日はまず前回録った曲に入れる管楽器を録っていく トロンボーンとトランペットは ヒロシくんとノリくん(オイスカ) この日はオイスカのライブがあるため そのリハ前の昼にラッパを入れてもらう そういった時間を利用してオレは練習 なんせ覚えが悪いから しかしあまり練習に熱を入れすぎると疲れてしまいよろしくない 気持ちは前のめりでも疲れてしまうとそういう音(ノリ)になってしまうのだ いくら調子が良くても あまり叩きすぎてはいけない 一度疲れてしまうと1、2時間では復活しない もとよりそんな時間はない そういうこともあってオレは練習しすぎないように タバコ吸ったりしつつブラブラしていると 「練習しなくていいのかよ?」 小松氏が不安そうにオレに声を掛ける 「練習しすぎると疲れちゃうんですよ」 そう説明しても 「ふ〜ん……大丈夫なのかよ?」 なにやら電車の中で「かったりぃ〜」とか言いながら座り込む若者を見るような視線をオレに向けてくる 何を言っても言い訳にしか受け取って貰えない── ハッと直感したオレはその場を早々に切り上げ ドラムセットへと向かった こうなればアレだ オレの十八番の「手抜き」だ 手を抜いて練習 これしかない ということで チントンチントン練習練習 覚えなきゃ 曲 で ペット隊は無事録り終え(ヒロシくんノリくん アリガトー!) 前回録った曲のコーラスも直し いざ鎌倉 と相成るのでございます 時間はすでに16時を回っていた それからマイクやら何やらをセッティングしてドラムのサウンドチェック なんてやってたらもう18時(スタジオは22時で終了) オレは事前にコバさんに言っていた 「今回はこういう状況だから何があっても二曲で2時間はくださいよ その間は一切せかしたり煽ったりしないでくださいよ」と それに対してコバさんは確かにこう答えた 「いいよ 二曲で二時間だろ?好きにしていいよ」と ところがいざ始めようとすると 「村山 一時間半だな」 あらら ま しようがない 予定よりも時間が押したしね オレはやや不服ながらも 事情を理解しつつ了承した そうしてドラムとベースのみで録りを開始しようとするのだが まぁ コバさん せかすこと せかすこと 「時間ないよ さっさとね さっさと」 あっれ〜〜〜 それを止めてね ってオレ言ったばっかりだよお〜〜〜? まぁね 正しいのはコバさんなんだよ 分かってる でもしわ寄せくるのはオレなんだよ ちびし〜のね しかし ベースをセッティングしてみると音が出ない 接触不良らしい 時間 ないっすよ コバさん しわ寄せ来るの オレなんすよ で 気持ちも新たに始めると 今度はベースのストラップを留めるピンが突然飛んだ 「なんかいる!なんかいる!」 コバさんはしきりに連呼する いやいや ただのメンテナンス不足ですから それ で まずは未完成だった曲から始めたわけですが 当日にイジくりまわしたにも関わらず 手抜きの練習が功を奏したのか 意外にもあっさり終了 はっはっは ってことで残るはラスト一曲! しかしここで ハッ としたね オレ 何がって 曲作りと当日にまで及ぶ変更に次ぐ変更に気を取られて 完全にこっちの曲練習してなかったからね 慌ててわずかに時間を貰い 例によって手を抜きつつ練習開始 ドラムによってぐいっと曲調が変わるパートがある曲なんだけど ここが全然うまくいかない 当然だわ 練習してないもん(そんなレベルですから オレ) これは録りながら調整していくしかない… しかし 当日オレは手を抜いて練習していた といっても やはり疲れは否めなくなっていた 右足だけがやけに重い 残る曲は比較的シンプルな曲なのだが ノリを一定に保つのが難しい ま 練習してないからなんだけど ひたすらにテイクを重ねていく 「すいません シンバルのキメ入れ忘れました」 「すいません クリックからずれました」 「すいません 途中で曲とんじゃいました」 「すいません もう一回」 etc&etc…… 時間がない そんな中コバさんが露骨にイライラしていないのが逆に気になり始める なんでか ってと コバさんもうまく弾けてないらしい しかしコバさんは次の日HCFCの都合上レコーディングに来られないため 絶対にこの日ベースまで完成させないといけない それがこの日の最低条件 そんな状況でもテイクを重ねる内に なにやら見えてくるものがある 糸を切ってしまわないように そっとそれをたぐり寄せていく そうして 滑り込みセーフといった形でなんとかゴールに辿り着いたわけでございます ヘトヘトでございます ベースもうまいこと全部録り終えました で 帰りにはオレ恒例のひとりお疲れ様会へ── 下痢のため4日間もバーボンを飲んでいなかったオレは どんな形にせよ ドラム録りが終わったらその夜には再び飲むと決めていた そしていつものバーへ 一杯目はバーボンソーダ バーボンとソーダを一対一にしてもらうのがオレの常 珍しいラムが目に付いたので 二杯目にそれをロックで貰った ビンの中にガラスの椰子の木があしらってあるメキシコのラム 少しクセがあるが なかなかイケる しかし一杯900円もするので もう頼むことはないだろう そんなラムの注がれたグラスを傾けているとき ジーパンの右のポケットで携帯がふるえた 小松さんからだった どうやら次の日にビデオカメラをスタジオに持ってきて欲しい とのことだった それから ふたつみっつ言葉を交わし 電話を切った それからしてすぐに 三杯目にターキー8年をロックですすっている時だった 再びポケットの中で携帯がふるえた 携帯を開きディスプレイを見ると コバさん からだった 時刻はすでに深夜一時になろうかとしていた 一晩にメンバー二人から電話があるなんて珍しいこともあるもんだと オレはひとりほくそ笑みながら 一口バーボンをすすってから電話に出た 「もしもしコバさん? お疲れ様っす どうしたんすか?」 用件の見当はまったくつかない しかし オレはこの時間に掛かってくる電話でいいニュースを聞いたためしはない 「あ 村山?悪いねこんな時間に」 コバさんの声のトーンにやはりいいニュースは聞けそうにないな と思った まさかレコーディングしたものになにかあったのか? もしくはメンバーの誰かに何か? しかしそうそうそんなことは起きるものじゃない 「どうしたんすか?」 少しのハプニングを期待もしながらオレは聞いた するとコバさんは電話の向こうで声を押し殺したようにして言った 「事件……発生です」 つづく あのね
2010.03.05 Friday 03:52
今ちょっと大変なんだわ
すんませんね 完全に スイマセンネ レコーディング間近なのに曲が…… いや これ以上言えない…… もう今週は大変だったわ 仕事にスタジオに そして「超下痢」に あれほどの下痢は生涯二回目となります もうね シャワーにして浴びれる ってくらい出たわ あ もちろん あなたの分も込みだから 例えばよ まあ変な例えかもしれないけど 普段のウンコが「食べ物」なら 先日のオレの下痢は完全に「飲み物」だったね あ ごめんね ちょっと変な例えで まあね それでひっくり返ってたわけ オレ んで回復したから一安心 ってわけにもいかないわね レコーディングだもん なのに曲が…… だめ これ以上言えない…… ってな感じの今日この頃でやんした なんか レコーディングって受験と似てる気がするね 準備が足りないと不安で焦る感じ とか 本日はレコーディング前最後のスタジオだったんだけど 今までオレがやったことないようなフレーズを 「こういうのやってみろ!」 とかいきなり言ってくる いやオレが狙ってるの亜細亜大学だからね? それをいきなり 「あさって一橋大学受験して合格しろ」って言われても無理だから 亜細亜大学も厳しいんだからね? オレ…… (正直 実際落ちてますけどね ほっといて) そういや下痢のせいでここ三日間一滴も酒を飲んでない 今夜 眠れるか心配です…… この数日 ぐっすり寝てますけどね ではでは ここらへんで失礼します まずは一段落
2010.02.23 Tuesday 00:50
HONDA フュージョンというバイク
角張ったビックスクーターで街中で見かけることは多い オレが10代だったころ このバイクが嫌いでしょうがなかった そもそもスクーターというのは足腰の弱り始めたおばさんか横着者のOLの乗り物 ってくらいにしか思っていなかった それが一回りでかくなってビックスクーター 当時そのフュージョンに乗っていたのは 帳簿の金額が増えたり減ったりってことしか気にして生きていないようなオヤジ連中 やはりバイクというモノはそれが50ccだとしても跨るものなのだ そう思っていたオレは今 フュージョンに乗っている 一生こんなバイクには乗らないだろうと思っていたのに オレは五年ほど前からそのバイクに乗っている 若者向けにマイナーチェンジをしているとはいえ そのシルエットは当時とそんなに変わりはない そんなバイクが今の愛車で いつも助けられている 二年前から知っていた女の子 全然タイプじゃなかったけど それでもイベント等で顔を合わせることも多いため 会えばそれなりに話はしていた お互いにお互いのことはあまり知ろうとはしなかった みんなで飲んで酔って騒いで楽しんでおしまい しかし、いざイベント等ではなくじっくり飲みながら話をしてみると 意外に話が合う いや、それどころか一気に引き込まれる 彼女の魅力に 何故この魅力に今までオレは気づかなかったのだろう その女の子はオレの話にとことん付き合ってくれて オレを理解してくれる 「あたし分かってた。あなたのこと」 オレが小心者のくせに目立とうとして結果傷つくことや センシティブな部分やネガティブな部分が原動力ということ 「そんなところがすごく好き」 いつから? いや そんなことは関係ない オレのことを分かってくれて その上で「好き」と言ってくれる オレのために一緒に怒ってくれて オレのために涙を流してくれる すごく愛おしい存在になり オレの全てを預けてもいいとすら思える そんな女の子 と 似ている オレのフュージョンは いやね 今日レコーディングに向かうとき そんなことを ふと思ったものでね で レコーディング お陰様で無事三曲は録り終えました ──あと二曲あるということはこの際置いておいて 20日(土)に行われたドラム録りも例よって実にスムーズに進行しましたよ 実にあっけない というくらい 多少直したいこともあるんだけどね こっちは ま メンバーが「これでいい」って言うからさ じゃ いいや ってなもんですよ でも ちゃんと後で文句言ってくるからね あの人たちは ま 聞き流せばいいからね そんなことは だから OKなのよ 正直どうなるものかと思っていたんですが(それはオレだけではあるまい) これまでのコークヘッドでは考えられないような雰囲気のパートもあり 今のところ とてもいい感じ 聴いていてとても気持ちがいい オレは例によって本日は仕事だったのですが 外回りだったのでついでに中抜けしてレコーディングの様子を見に行ってきました 歌入れもほとんど済んで ギター入れの作業中といったところ ふむ〜 いいね いい感じ と 完全に傍観者のオレ そんな中 変にテンションの上がったコバさんが ギター入れ終了後の楽しみにしていたサノタンのカップラーメンをコンビニの袋からひっぱりだして フタを開け始めてしまった それをあたかもオレがやったかのように オレの目の前のテーブルにセッティング おいおい と でも 折角だからと オレもなかの粉末スープやかやくの袋を引っ張り出す あ〜あ〜 と言いつつも小松さんも大ウケ 完全に悪ノリのスイッチが入った一同は チャーシューの入った袋をオレのかぶる帽子の中に押し込んだりする オレがサノさんにぶっ叩かれたときに 飛んだ帽子の中からチャーシューが出てくる仕掛けってわけ そんな時にギターを録り終えたサノタンが戻ってきた 皆のにやけ面の中 オレの目の前に捨て置かれたフタの空いたラーメン 「……何だよこれ……ふっざけんなよ!」 あ あれ……マジじゃん マジだよ コバさん……どうすんの? 次の瞬間には案の定オレは頭をはり倒され帽子は飛んでいった ただ あそこまでの怒りと力の強さは予想外 飛んでいった帽子からチャーシューは出てこないまま しかし とても帽子からチャーシューを取り出して笑いが生まれるとは思えない空気 オレはそっと帽子からチャーシューを取り出しカップへと戻すが サノタンはひたすらに 「これはセブンイレブン限定なんだぞ!」 という台詞を繰り返す 「いや…これは… コバさんが… コバさんが…」 と オレが速攻でチクっても聞く耳持って貰えず 結果 コバさんが金を出し 中途半端にからんだオレが買い直しに行くという最悪の形となりました 本日仕事 中抜けまでしてレコーディングに行ったオレ…… ただ頭ぶっ叩かれて 終了です チーン…… あとはやるだけ
2010.02.20 Saturday 00:10
いよいよ明日レコーディング
訳の分からない時間を過ごすほど オレはドラムを叩くことを渇望するようになる ドラムはシンプルだ シンプルでとても気持ちがいい オレがドラムを求めてドラムが応えてくれるとき ドラムセットは一枚の大きな布のようにやわらかく平面になって オレの全身を覆い尽くしてくれる そして細やかなバイブレーションでオレの内蔵までくすぐってくる 疲労感も腕の張りもなく ただ溶けるように交わればいい きっとそういう時間になる しかしその時間が至福のものであればあるほど それはきっと 一瞬で過ぎ去ってしまう どうせなら 明日など来なければいいのに 明日というものがそこら辺に落ちているものなら チャッとつまみ上げて 靖国通りに放り投げてやる ふぅ そろそろ家に帰ってバーボンでも飲もう そうしたいとこだけど オレのケツが根を張ったように職場のイスから立ち上がるのを拒否する 酒が飲みたい バーボンを この気持ちだけが今はその根を断ち切れるはず さけー さけー バーボーン バーボーン あぁ 何を言ってるんだろ オレ こうしている間にも 時計の針はチクタクと時間を刻み オレまでも細切れにしていくというのに オレの指先よ 届け 何にでもいいから届いてくれ こんな時 オレがつかめるのは 「うんこ」くらい…… だからと言って オレをスカトロ好きだなんて勘違いしないで 好きで触るんじゃない そういう「習性」ってだけなの じゃ そろそろ 行くわ おやすみ |